波照間島は
「日本最南端 南十字星が輝く島」
なので

マンホールのデザインは、
「星空観測タワーと南十字星」
マンホールから周辺を散策してみる

シーサーが守っている波照間島観光案内図
(マンホールから100m)

ピコハン!ウタヌマトゥンジ
交通安全の立て看板はいくつも見かける
(マンホールから300m)

コート盛(火番盛)
旧藩時代の火番所
海上の通航する船の通報のため烽火を揚げた所
(マンホールから250m)

港には「んぎしたおーりょー」
遠方には西表島が見えている?
(マンホールから1200m)

珊瑚礁のカケラと一緒に撮った
波照間島への往復乗船券
コースごとに色が異なる
マンホールはここ
金環日食 (2012-05-21 14:14)
青森県東津軽郡外ヶ浜町:後篇(三厩村) (2011-09-16 14:35)
青森県東津軽郡外ヶ浜町:前篇(蟹田町) (2011-09-14 19:03)
今津線で花火を見る (2011-08-16 01:34)
赤く染まる朝 (2011-06-25 19:35)
島根県簸川郡大社町 (2011-06-18 22:10)
Posted by hiro-project at 23:56│
Comments(2)
│
旅行
凄い綺麗やなァ。で、「んぎしたおーりょー」ってどういう意味ですか???
アッ、泡盛も飲んだんですか?
にゃん太さま
港には
「最南端の島『波照間島』へようこそ」
「南十字星が輝く」
「歓んぎしたおーりょー迎」
って書かれているので、
たぶん「ようこそ」とか「いらっしゃいませ」という意味でしょう
「めんそーれー」はよくききますが、ここまで果てにくると、さらに違う方言になります
標語なんかは日本語離れって感じがします
幻の泡盛がある島ですが、飲めませんでした(他の島では幻でない泡盛をお湯割りで飲みました)