記憶につながるにっぽんの風景

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そもそも騒音のつりかけ駆動の電動機
ですが、音が独特です。
現役が、少しずつ減っていくのは、寂しい限り。

年月日:170322
時刻:1402-1404
場所:塔ノ沢
車両:#103+#107+#108

#103+#107
モハ１形吊り掛け式

#108
モハ２形平行カルダン式（中空軸たわみ板継手）
  

阪急電鉄では、毎年特定の時期に、特定のヘッドマークを、電車に掲出している。

年末年始の時期も、同時期に２種類掲出されているが、
今期は、珍しく５種類も掲出されていて、多彩だ。
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通常運行のない種別・行先の列車が運行された。
それはやはり珍しい？！
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阪急電車の京とれいんは、貸し切ることができる。

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塩浜付近にある某石油会社への石油輸送列車は、
今も運行されている。
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四日市にある近代化産業遺産に認定された設備。


国指定重要文化財にも指定されている「末広橋梁」は、日本最古の鉄道可動橋だ。

この路線（四日市港線）では、セメント輸送の貨物列車が運行されているのだが…

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大阪で「サンライズ瀬戸・出雲」は、撮れるのか？



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天下茶屋～嵐山の臨時直通列車は、2009年に初運行された。

2009年春

阪急車(8311-8411)だったのが、

2009年秋

初めて、大阪地下鉄車(66601-66901)に。

午前往路と午後復路の設定のため、その間、
この時は、嵐山でお休みしていました。



その後2010年は設定がなく、今春から特急になった。
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阪急電車で映画「阪急電車」をＰＲしている。


ヘッドマークのイラストは、３０５８が採用されている。



３０５８号車は、現在も使用されているが、過去にも…

探してみると、撮影していました。
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大阪にも駅の足湯が開設された。
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寒い時期を避けてやっと撮影できた「未来のあかり号」。


あとしばらくで見納めなんですね。



何ともいえない感じのイラストで、癒されます。


【撮影年月日】　2011.03.22・2011.03.26　
  

在来線の「リレーつばめ」も見納めになった。
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国鉄時代製造の４８５系は、いよいよ終焉の時期になってきた。

九州でも見納めになる。
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かにカニのヘッドマークを掲げた列車。

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阪急嵐山駅が綺麗になった。

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都会の駅なのに、改札口の前はすぐ海。


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特急「かもしか」の列車名が廃止される。
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開業１００周年に公開された工場


先日公開された工場では、もう使われなくなった運行標識板が、こっそり展示されていた。
いや、まだ使われているのもありました。


＜上段左＞
「伊丹～塚口」「北千里～梅田」「河原町～梅田」
「（さくら）急：嵐山～梅田」「回送」
＜上段右＞
「特急：新開地～梅田」「通勤特急：河原町～梅田」
「東須磨～梅田」「甲陽園～夙川」
＜下段左＞
「臨急：仁川～梅田」「準急：宝塚～梅田」「準急：箕面～梅田」「準急：雲雀丘花屋敷～梅田」
「急：宝塚～梅田」「急：高速神戸～梅田」
＜下段右＞
「臨時快急：三宮～梅田」「特急：河原町～梅田」
「臨時特急：宝塚～梅田」「特急：須磨浦公園～梅田」

あれ？宝塚線の普通は、どうしてだか、ノミネートされていませんね。


工場の中では…


阪神５５０１号車「普通：尼崎」
ヘッドマークの「７５」は？
タイガース７５周年？ではなかったような。


阪急９３０１号車「特急：梅田」
開業１００周年ミュージアム号？の装飾が施されていた。


他には…

７１５５号車が検査入場中。

とか

もっといろいろ公開されてはいたが、
そんな記事はいっぱい公開されていますね。


おまけ

のせでん５１号車「川西国鉄前」
１００周年のヘッドマーク付き。


【撮影年月日】　2008.05.24　＆　2010.05.09
  

この日は予想外のものを目撃した。


「６３００系８連」　最後？の回送。

これは廃車？のための回送だったのだろうか。


【撮影年月日】　2010.04.21